ゼロから始める自己分析

就職活動のための自己分析、やり方や面接への活かし方。

自己分析がわからない人。あなたの悩みのもとはこの勘違いにある。

今日もWeb掲示板には、自己分析に悩んでいる人の質問が載っている。就職活動において自己分析に悩む人は、考え方を変えてみよう、ということをこの記事で説明する。

 

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■よく見かける勘違い

こんな質問をよく見かけます。

oshiete.goo.ne.jp

 

どうやって、自分がどんな人かを導けばいいのでしょうか。

残念ながら、この質問者は、大きな勘違いをしています。
就職活動での自己分析では、「自分がどんな人か」を導き出すことをゴールにしては、いけません。

 

“自分がどんな人か”は、理由・根拠です。結論ではない。

これを勘違いしている人がとても多い。この勘違いさえなくなれば、自己分析の悩みは解消するはずです。

 

■「自分はどんな人か」はこう使う

こう書くと、わかりやすいでしょうか。 

  • 私はこういう人なので、~がしたいです。
  • 私はこういう人なので、~が実現できます。
  • 私はこういう人なので、御社に~という貢献ができます。

 ↑のようなことを言うために、「自分はどんな人か」があるのです。

面接官になった気持ちで、考えてみてください。「私はこれこれこういう人です!」って言われても…。「そうですか。それが何か」と言うしかないですね。

 

いままで何度も、「あなたがどういう人なのかを伝えるのが大事」と書いていますが、それは、相手を納得させるための理由として、なのです。「御社に貢献できます!」と大声で言ったって、説得力はない。「私はこういうことができるので、御社に貢献できます」だと、一気に説得力が増しますね。

まずは、何をしたいのかを明確にしましょうね。その理由付けとして自己分析をするのです。やりかたはこの記事↓に書いてあります。 

www.jiko-bunseki.com

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