ゼロから始める自己分析

就職活動のための自己分析、やり方や面接への活かし方。

なりたい自分になる方法は、意外にシンプル。

今回は、すこし息抜きとして、本の紹介をする。なりたい自分になるには、どうしたらいいのか。それがわかりやすく書いてある本だ。

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「めんまじ」という本があります。就活生の皆さんにぜひ進めたい本です。

■なりたい自分になる方法

なりたい自分に、なれていますか。

こんな質問に、迷いなくYesと答えられる人は、そういないでしょう。っていうか、なりたい自分に簡単になれれば苦労はしない。そもそも、どうやったらなりたい自分になれるか分からないし。

そんなときにおすすめなのが、この本です。さらさらっと読めて、でも本質はついている。

なりたい自分になる方法は、つまり。なりたい自分に、すでになったつもりで行動すればいい ということなのです。

・・・なんていうと嘘くさいですが。

■脳はイメージの良し悪しを判断できない

例えば、ボウリングするときのことをイメージしてください。あなたは前回のフレームでスペアを出しました。今回、1投目でたくさんピンを倒せば、スコアがぐっと上がります。しかし、ガターに落としてしまえば、前回のスペアが無意味になります。
ガターは避けたい、ガターは避けたい、と思っていると・・・あぁ!投げそこなって、やっぱりガターに落としてしまった!!
よくありますね、こういうこと。なんでこうなるかというと、「脳は思い描いたイメージを実行してしまう」からだそうです。なりたいイメージなのか、なりたくないイメージなのか、脳は区別できない。とにかく、イメージした通りに体が動いてしまう。

同じ話でこんなのもあります。

水がいっぱい入ったコップを子供に持たせる。「こぼさないようにね」と注意すると、こぼしてしまう。「しっかり持ってね」というと、こぼさない。これは何故かと言うと、「こぼさないようにね」と注意した途端、こぼしたイメージを浮かべてしまうから。

だから、なのです。

なりたい自分になったイメージをもって行動すれば、本当になりたい自分になっていく、ということ。

 

ま、そんな話が書いてあります。一度、読んでみてください。なかなか馬鹿にできませんよ、この本。

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